【人生の基本スキル】国語力を上げる3つの方法

皆さんこんにちは!
トンです

前回、『国語力が必要な3つの理由』について解説しました
今回はその続きとして、『国語力を上げる3つの方法』を紹介します

国語力を上げる3つの方法

国語力を上げる方法はいたってシンプル
以下の3つの方法の実践がおすすめです

  1. 読書を始める
  2. 音読する
  3. 感想を記録する

1.読書を始める

これまで読書習慣がなかった方であれば、中学生を対象としたベストセラー作品がおすすめです
ストーリーが難解ではないものの、子ども向けというわけでもなく、読後の満足感が高いためです

ペースは、一日10ページから始めてみましょう
300ページ程度の単行本であれば、一か月で読み切れるでしょう


10ページ程度読み進めると、気分が乗ってきて「あともう少し読もうかな」と感じることがあります
そんな日は、そのまま読み進めていきましょう

ただし疲れたなと感じたら、最低10ページを読んでいればそこで終了とします
無理をしてはいけません
あなたは既に一日10ページという、あなたの目標を達成しているのです
これはとても凄いことです

下の図を見てください。本を全く読まない人は、世の中には約50%もいるのです
一日10ページ読むことは、周囲の人の半数をごぼう抜きしてしまうのと同じイメージです
コンパクトな行動にも関わらず、驚くほどのインパクトだと思いませんか?

文化庁 平成 30 年度「国語に関する世論調査」の結果の概要 より

一日10ページという小さな一歩は、国語力の向上に向けた確実な一歩となります
紛れもなくあなたの血肉となり、あなたの明るい将来につながるはずです

2.音読をする

音読するのは、読むスピードを落とすためです
黙読の方が早く読めるのですが、読書に慣れていない人はかなり読み飛ばしが発生してしまいます

国語力の向上においては、文章に対して丁寧に接していくことが大切になります
音読をすることで、意識的に読むスピードを落とし、文章の論理構造をきちんと追っていくのです

論理構造といっても、小難しく考えることは不要です
音読してストーリーを楽しみましょう

音読の際は小さな声でもOKです
ノイズキャンセリングイヤホンなどをしていれば、ごく小さな声でも骨伝導により自分自身にはクリアに聞こえます

そして音読の後には、鮮明に読後のイメージが残っていることを実感できるでしょう
これこそ、論理構造をしっかり意識に落とし込んでいる証拠であり、音読の狙いです

また物理的にも、音読している脳は黙読しているときと比べて非常に活性化しています
脳が総動員で本のストーリーを追いかけているのです

プレジデントFamily 2016年夏号 川島隆太 東北大学加齢医学研究所教授 記事より

3.感想記録する

1冊読み終えたら、忘れないうちに感想を書きましょう
このプロセスがとても大切です

国語力は、「考える力・感じる力・想像する力・表す力」からなります
読書のインプットと感想のアウトプットのセットにより、この総合的な国語力の向上が期待できます


考える力,感じる力,想像する力,表す力から成る,言語を中心とした情報を処理・操作する領域

文科省 文化審議会国語分科会資料

アウトプットは、SNS等でごく短い感想を書くだけでよいです
Twitterであれば全角140文字の文字制限があるので、ハードルを極限まで下げることができます
このハードルの低さが、感想を書くことの習慣化にもつながります

1冊1冊と感想が増えていけば、感想を書かずにはいられなくなるでしょう
また感想と言っても、心に残った一言でもいいのです
感想を書くことを意識すれば、読書する際の集中力が増し、国語力の向上のためのよい循環が生まれます

皆さんがこの方法を続けるなら、必ず国語力が上がります
続けるコツは、とことんハードルを下げつつ、継続することです
そうすれば皆さんの未来は約束されたも同然です

皆さんもゆる~く、なが~く取り組んでみませんか♪

さて、次回はお勧めの本を紹介しようと思います
お楽しみに

それでは!

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