皆さんこんにちは!
トンです
今回は57回のうちの、第10回目の動画講義の内容を学びました
そこで得たヒントを皆さんに共有したいと思います
第10回の講義で得られる学び
簿記上の現金とは何か
当座預金・小切手とは
●当座預金 :小切手や手形の振出を行うことのできる無利息の預金
●小切手 :当座預金口座からの引出を行うために振り出す証券
【コラム】 普通預金と当座預金の違い・・・普通預金と違って、当座預金は無利息のためペイオフの対象外であり、取引上限額がない。特に元本が保証されるため金融機関破綻の影響を抑えることができることから、商売を行う上で当座預金を持つメリットは大きい 出典:クラウド会計(当座預金と普通預金の違いは?メリット・デメリットまで解説!)
小切手での取引の仕訳
まとめ
いかがでしたか?
今回からは、各勘定科目の具体的な仕分けの練習が続きます
転記の話がほとんどなくなりますが、転記は重要な知識なので、分からなくなったら第9回までの講義を復習しましょう
ということで、今日はここまで
それではまた!
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簿記の学習には電卓が必要になります
必須機能を満足していたら、基本的にはなんでも良いです
メーカーごとにキー配列の癖があるようなので、一度買うと一生の付き合いになるようです
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簿記3級 勉強してみたシリーズ